まつげエクステcoto(コト)二子玉川店です☺︎
いつもブログをご覧頂きありがとうございます。
夏は海やプール、BBQにイベントも盛りだくさん♪
せっかくバッチリメイクを頑張っても、水や汗で台無し…なんてことになりたくない！！と
まつげエクステが重宝される時期^0^w
夏のまつげエクステには嬉しいメリットたーくさん♪
一方で「いつもよりも取れやすく感じる」と言ったお声を頂く事も。。。
夏ならではの気候や、夏特有の落とし穴が原因かも。。
【1：濡れたままにしてませんか？】
まつげエクステのグルーは、特殊で、湿気で早く乾く成分と、湿気に弱い成分の2つが配合されています。
とてもデリケートなので、湿気・熱・極端な乾燥・油分を弱点。。
プールや海に入った後には、塩や塩素を優しく洗い流して、出来る限り早く「乾燥させる事」
接着面のダメージを抑えるポイントとなります。
ポンポンと水分をタオルで取り、ドライヤーの冷風で、遠くから乾かすように意識してみてください。
温風を直接当ててしまうと目やその周辺を傷めてしまう可能性があるので、冷風で乾かしましょう☆
また海水浴など屋外で強い紫外線を浴び続けると通常よりも早く劣化してしまいます。
しっかりとまつげを保湿、トリートメントすることによって、ダメージが軽減、健やかなまつげを保つ事ができるのでまつげ用の美容液やコーティング剤をぜひ使ってください！！
【2:まつげエクステの接着剤】
まつげエクステのグルーは24時間経過しないと、完全に乾かないとされてます。
そのため、施術後最低6〜8時間は、洗顔、入浴など控えたほうがベスト！！
24時間は出来る限り水分や油分など、グルーを劣化させる原因との接触を避ける事をお勧めします。
イベント事のある方は、余裕を持って数日〜前々日に施術されるとベストなタイミングかも^^
【3：日焼け止めの使い方＆洗顔方法が間違っているかも？！】
夏の時期、体や顔に日焼け止めを使用される方が大半だと思います。
実は日焼け止めには油分が多く含まれているものもある為、まつげエクステと接触してしまうと、グルーの劣化や接着部分が浮きやすくなってしまう原因になっちゃいます。
エクステに極力触れない様に、使用するのがオススメ。
さらにさらに、夏場は汗でメイクや日焼け止めが落ちやすい事から、「ウォータープルーフタイプ」を使用される方もいらしゃるのでは？
ここでしっかり落とそうと「オイルクレンジング」を使用すると、まつげエクステの持ちが断然悪くなってしまいます>_<
極力オイルフリークレンジングを使用してください〜^^
まつげエクステがダメージを受けやすい時期なので、気をつけてあげてみてくださいね♪
niwaki
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